2012年6月28日木曜日

ドラゴンズドグマ:覚者とメインポーン


自分がプレイしてる際に使うキャラクターを早く描いてしまいたいなあ、と思い続けて1ヶ月たってしまった!

左の絵は覚者Beowulf(ベオウルフ:奥)と、メインポーンのMark(マーク:手前)。

右は絵は覚者Barchetta(バルケッタ:手前)と、メインポーンのLiang(リャン:奥)。

ひと月前にドラゴンズドグマ(以下:ドグマ)を買ってからというもの病的にハマって一週間たたずにプレイ時間は50数時間に膨れ上がりまさに「いつ寝てるんだ」という状態に。
実際殆ど寝ずにプレイしてた。

ゲームのいいとこ悪いとこ、なども追々自分用メモ的に書いて行きたいが今はまだ。

一次創作を随分前にかじっていたことがあり、キャラクター創作がわりと好きになってしまってるので、今回ドグマで作ったキャラクターにも簡単な設定をつけてみたり。

しかし創作界隈のベテラン先生達には想像力が足元にも及ばないので好きな食い物とか誕生日とか血液型とかほかのそういう細かいとこは思いつかない……修行不足。
以下所謂キャラ語りなので興味ない人はおうちへ帰ろう。

■Beowulf ベオウルフ


-----Wikipediaから抜粋----
デネ(デンマーク)を舞台とし、主人公である勇士ベオウルフが夜な夜なヘオロットの城を襲う巨人のグレンデルや炎を吐くドラゴンを退治するという英雄譚であり、現在伝わっているゲルマン諸語の叙事詩の中では最古の部類に属する。『ベオウルフ』が成立した時期は、作品内部にも外部の言及としても成立の時期を特定する記述が存在しないため、必ずしも明らかではないが、8世紀から9世紀にかけての間に成ったと考えられている[1]。ファンタジーの源流とも言える内容を持っている。研究者の中にはJ・R・R・トールキンがおり[1][2]、その著作『ホビットの冒険』や『指輪物語』への影響はつとに指摘されているのみならず、彼の研究がその後のベオウルフ研究に与えた影響も大きかった[1][2]。

●「炎を吐くドラゴンを退治するという英雄譚~~」とあって、ドグマともちょっと相性が良さげなお名前。
キャラクターの造形。寡黙、背は190数センチ、金髪よりもくすんだ色の髪、オールバック。年齢は30代そこそこ、多分。
ガタイは良くわりとマッチョ。感情の起伏は激しくない。多分ざっくりしてる。
どちらかというと戦士系。魔法もかじってる程度に知ってたら良い。

ドグマ世界だと:メイソンの例のクエストではあっさり殺すタイプ。迫られたけどエレノアには(というか女自体に)あんまし興味ない。
Markちゃんのことは娘みたいに思ってるかもしれない。

■Barchetta バルケッタ


-----Wikipediaから抜粋-----
バルケッタ(Barchetta)とは、イタリアの自動車メーカーであるフィアットが生産・販売していた2シーターオープンカー(ロードスター)。ヨーロッパ内のみならず日本にも輸入され、フィアットオートジャパンで販売されていた。
車名の由来は、イタリア語で「小舟」を意味するバルケッタ(Barchetta)である。
イタリア製のライトウェイトスポーツカーを代表する車の1つである。
外装デザインは当時フィアット社に在籍していたギリシャ人の自動車デザイナーである アンドレアス・ザパティナスの原案を元に開発されたものである。

名前の由来的な。学生時代に駅のホームでみかけた特大のフィアットバルケッタの写真広告に一目惚れしてしまい、以来ずっとこの車も「バルケッタ」という言葉も忘れられなくなった。
免許ないけどバルケッタ欲しい。

●昔から所々でよく使ってたキャラでもあった。一次創作をかじる前から。
派手な赤い髪で、基本外ハネ。あたまは良くなく、リャンが居ないと(いろいろな意味で)死ぬ。
背は150~160センチくらい? 魔法はからきしな戦士・ストライダータイプ。年齢は20代前半。
敵陣に突っ込んでボコボコにされながらも勝つ。多分1人だと死ぬ。
感情の起伏は人並みよりやや大きいくらいか。

ドグマ世界だと:メイソンの例のクエストでは散々迷ってから結局……。あとメインポーン愛してる人なので絆の指輪がメインポーンに渡せなくて日々悶々としている。

いずれメインポーンのこともつらつらメモってこ。

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